なぜか、おとといからパソコンからの送受信ができない状態なので(たぶん料金滞納…笑)、やむなくタブレットから送信します。パソコンに比べて3倍遅くしか打てないので、短いです…もとい、短いハズです。
当初は、午後1時から始まる廿日市市の童謡フェスティバルに最初から最後まで参加の予定だったのですが、朝になって優ちゃん、こと吉田優子さんの記事で、同じ13時からクレオ広場で広島少年合唱隊のクリスマスコンサートがあるのを見付けてしまって、まずはそちらに回りました。ゆーこりんからは、「サロン峰高」の出番が、おおよそ1530からと確認して。
アストラムで県庁前に降り立つと、急に、「あっ、ついでに好日山荘へ…」と思い立ち、すぐそばのビルのB1に降りますと…なんと消えてる!数年前に本通からここに移転したばかりなのに…と調べると、今度はパルコのそばへ再々々移転。やむなく雨の中をパルコ近くまで10分近く歩いて、所期のブツをゲット…まあ、1日早い「自分へのクリスマスプレゼント」ですな。
またもや雨の中を15分かけて、クレド三階の会場に駆けつけると、すぐに優子さんが見付けて下さり、「ごめん、廿日市があるんで10分しかおられんのよ…」とお詫びし、写真を数枚撮ってからそそくさとアストラム駅に向かいました。
五日市駅に駐車してた愛車をブッ飛ばすこと15分で、目指すさくらピアに到着…まさに1530ピタリだったんですが、客席にの~んびりと退屈げに座ってるかのんちゃんと、いつも通り眠たげなひよりちゃんに聞くと、ひよりちゃんの母であるゆーこりんが伴奏者の一人であるところの「サロン峰高」(関係代名詞の例題みたい…どなたか、やってみてください…英仏独露何語でもOKです)の出番には、よゆーで間に合ったみたいで、まずはホッ。
その後の展開はすっ飛ばしまして…審査の結果は、まずは、ボクが到着するまでに出番が終わってた安塚かのんちゃん(ヴァイオリンと歌で「なだそうそう」)が「スマイル賞」。そして、サロン峰高は、堂々の「広島西音楽家協会賞」、来年の大会へのシード権付きでした! 合唱のメンバー8名の平均年齢は83とか…来年は平均84で、ぜひ入賞を目指して下さ~い。
ついでにゆーこりんも十分にアラフィフの貫禄…がんばってねぇ~~~!
因みに…例のブツは、これでーす。何だかわかりますかな?