「天皇盃・ 第20回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(通称:ひろしま男子駅伝)」を観戦してきました。
広島に永久帰省して今年でちょうど10年、その間にまだ2度しかナマで観戦しておらず、今回が3度目だったのですが、以前の2回と違って、第5中継所(5区⇒6区の中継地点)である広島工業大学高校(旧・電波高校…60歳以上で、昔から広島の人でないとわからない呼び方です)の前に並んだのは、やはり一週間前、京都女子駅伝に行ったのに惜しくも出場を逃した地元の女子中学生さんのことがアタマにあったことによると思われます。
結果は、ご承知のとおり…第1走者(高校生)の思わぬ不調により、広島県はかなりの成績不振に終わりましたが、それでも途中の高校生・中学生たちは、健気に宮島街道を駆け抜けていきました…私のストライドの実に2倍以上の2mはあろうかという豪快なストライドで!
一位’たぶん)選手のたすき渡し。撮影バイクのブレブレが、ちょっと気に入ってます(笑)
最終ランナー(今年も沖縄県)の後ろに白バイと救援車が
(番外)応援ポイントに向かう途中で見かけた名車ハマー(Hummer)