さきほどフェイスブックに書いたものを、とりあえず、そのまま転載します。よって、なんだかチグハグは表現になっていることはご容赦下さい。のちほど(時間あれば)手直しします。取り急ぎ・・・
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昨日の「大三角形巡回」については、リアルタイムで速報いたしましたが、あらためて書くことにします。
さあ、書くぞぉ~と思っただけでワクワクしますが、感想を交えるとえらく長いものになりうそうなので、それは後日ボクの個人HPにでも回すこととしまして、まずはここに、できるだけ簡略に書くことにします。
かなりのハードスケジュールで駆けずり回り、しかも朝から夕方まであいにくの雨でした。かなり「無理」したために、色々と不都合が起きてしまいました。
そこで…「できるだけ簡略」にするための一手段として、その「不都合」の部分だけを書いてみることにしました。
まず、最初は地元湯来町(湯来温泉)で開催された「冬物語」です。
今年の目玉は、なんといっても「湯来町交流体験センター」のセンター長との「腕相撲大会」で、もちろん「力も金もない(しかし色男でもない)」ボクが挑戦することはハナからあきらめてましたが、この巨漢(体重100キロとか)好男子のセンター長(ボクの若い友人でもありFB友でもあります)に勝てる男が近郷近在に果たしているのかどうか…と、興味津々だったのですが、始まるのは11時半。これを見物していては、これから駆けつける紅白歌合戦(さいき文化ホール)での「笑ってGO!GO!」の出演時間に間に合わなくなってしまう…と、やむなく断念。
今回初めて(?)似島(にのしま)から参加されたカキの屋台を見たり、バウムクーヘンを作るところを生まれて初めて見物してエラク感心したりしたあと、湯来町名物の「ひょっとこ踊り」をサワリだけ見物してから、そそくさと出発しました
。
雨の中を飛ばすこと約45分、さいき文化ホールに着きますと、会場外で平岡ともこさんと麻衣子さんが、ちょうどお昼の最中でした。麻衣子さんとのツーショットを撮っていただいたり、歌合戦に出演なさるメンバーの方に紹介していただいているうちに、ほどなくお昼休憩になりました。
第3の巡回先であるさくらピアでのゆうこりんのグループの出番が3時ころからと聴いていたので、そこまでの道のり、さらに初めての経路であること、さくらピアは駐車場に苦労すること…などを考えると、遅くとも2時にはここを出ないといけないのですが、進行が遅れ気味になっていて、「笑って…」の出番が終わったのはなんと2時15分!演奏あとの出場者全員へインタビューを、会場出口近くで聞き終えるや否や、雨の中に飛び出していったのでした。ですから、審査結果はおろか、そのあとの演目も全く見ていません。それでも「会場審査」の用紙には、しっかりと「笑って…」に○をつけて出しましたよ(笑)
さくらピア。着いたのは3時よりちょっと前だったのですが、予想通り駐車所が満車状態で手間取り、受付にたどり着いたのは3時をだいぶん過ぎていました。幸いに、こちらも進行が遅れ気味ということで、結果的には「余裕で」間に合ったのでした。
ところが・・・。以下に書くことが、昨日最大の「しまった!」だと思うのですが…。
こちらは、最後までたっぷりと鑑賞し、終わったあとの剣玉と音楽のアトラクション、そして特別委員長壌晴彦氏による迫力満点の朗読「おこんじょうるり」のあと、いよいよ審査結果の発表。これをを聞いて、アチャア~!
(やっぱし長くなってしまいましたので、続きは後ほど)