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A happy encounter with a British gentleman -1 (in English)

2014/10/10 04:49
by Shigejee(ヒゲしげ爺) ホームページメール削除
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久しぶりに英文で書きます。ちょっと急いでいるという事情もあるのですが、実は昨日午後ある友人が、妹背の滝のちょっと上でやってる「流しそうめん屋」を訪ね、そこにはるばる英国から来て滞在中の英国人老紳士と、3時間以上ぶっ通しでしゃべっていて、まだ「英語の余韻」が残っている…という背景もあるものですから。

[ Let me hereby write in English after several weeks’ interval…most probably because I am still dragging the atmosphere of chatting with Mr. Gordon Thompson, a nice British gentleman staying at my friend Hiroshi's Restaurant upon Imose-no-Taki, for more than three hours long !]

* * *
Hiroshi, my friend at my age, who is running a cozy Soumen restaurant up above Imose-no-Taki (Imose twin waterfalls), had been continuously announcing to us, his merry comrades, the annual visit of Mr. Gordon Thompson, who had been regularly visiting Hiroshi for the past 40 years.

This restaurant is also functioning as a a kind of “secret hangout” of Hiroshi's comrades equipped with deep curiosity and a little bit of intelligence.

Here is a long story behind Mr. Thompson's annual visit, but,as it could easily fill up the whole page of this blog, let me skip to the Part II by only commenting that, not only Mr. Thompson (let me call his name in this quite British way instead of just saying “Gordon”, considering his dignity and…perhaps his honourable age: he is now eighty-seven years old), is visiting Hiroshi in Hiroshima, but also Hiroshi is, in return, visiting Mr. Thompson in London for the past forty years !

Part II
When I first met him yesterday, Gordon (why changed to American style? I don’t know...) introduced himself in a very gentleman-like manner. In return I did the same thing, by handing out to him a name card (Meishi) of my previous occupation, which I occasionally do for the persons who may not be able to read the Japanese version and who, of course, would be interested in m previous job.

Quickly reading my previous Meishi, he straightly looked at me, and asked “How did you find the national character of Thai people in the light of history for the past one hundred years ?”

I was very glad to have this sophisticated and philosophical inquiry only one minute after our first encounter. Yes, he is an authentic British gentleman with high education backgroud and intelligence, which I had not have heard from Hiroshi.
(cont'd)

12日のデビュー・リサイタル、昨日最終の合わせを終えました

2014/10/9 05:53
by ヒゲしげ爺 メール削除
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(冒頭に…)都合により連絡先のメアド変更しました、この度ようやくFacebookなるものを始めたことによるものです。

さて、昨日8日「最終の合わせ」でした。
まずは、始めたばかりのFacebookへの書き込みからそっくり引用しますね。
(あれれ・・・さっきFacebookに書き込んだばかりのメッセージが、さっぱり見つからないぞ・・・これだから始めたくなかったんだ!)
仕方ないから、その「消えたメッセージ」を記憶で再現しますね。

それよりも、ピアノ伴奏をお願いしている吉野妙さんに小生が先ほど出した「お礼メール」を一部引用することにします。(やっぱし、メールがイチバン…消えることはまずないもんね)
―――
吉野妙さま、
本日の最終合わせ、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
まあ、現在の私の実力はあの程度ですが、あと4日後のホンバンに向けて、
それこそ死に物狂いで練習しときますので(特に、ショパンとハンガ リー、そ
れに独奏曲)どうぞ辛抱強くお付き合い下さい!

ところで、今夜は3年ぶりの皆既月食です。天気も申し分ないし、これから阿弥
陀山のハチマキ道路に上がって、望遠レンズで撮影しようと思います。 うまく
撮れたら、プリントして12日に差し上げます。こちらもご期待下さい(笑)
(引用後略)
―――
とにかく、泣いても笑ってもあと3日とちょいで本番を迎えます。吉野妙という、今ではすっかり有名になられたプロのピアニストとのデュオなど申し入れた自分の大胆さに、大いにアキレもし、ちょっぴり後悔もしますが、そんなことは今更言っておれません。

やるのみです。

(写真:演奏曲のひとつ「ハンガリー田園幻想曲」の楽譜のほんの一部)

再度、「「地元の古老がご案内する湯来町まち歩き」シリーズ第2回目の宣伝チラシ」です

2014/10/4 06:41
by ヒゲしげ爺 削除
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これは、9・30に公開したチラシ↓をもとに、湯来交流体験センターというところがシンプル版にして下さったものです。

いよいよ明日にせまりました。でも、ちょうどそれに合わせるかのように、「大型かつ非常に強い」台風18号が接近中です。

今のところ、外部からの参加者4名です。どうなることに相成りますやら…。

ええいっ、ついでにこれも公開しちゃいます!

2014/9/30 05:30
by ヒゲしげ爺 削除
最近、小生もメンバーの一人である「湯来町まち歩き実行委員会」が始めた「地元の古老がご案内する湯来町まち歩き」シリーズ第2回目の宣伝チラシを、多少改変して掲載します(⇒ 「さごたに通信」)。

ご関心あるかたは、下記にお問い合わせ/お申し込み下さい。小生ヒゲしげ爺自らが、地元の名物オジサンである「まことさん、80歳」の付き人兼通訳として、同行いたします。

問い合わせ/申し込み先 湯来交流体験センター  Tel:0829-40-6016

・・・とは申せ、やはりこれだけは投稿しておかないと

2014/9/30 04:51
by ヒゲしげ爺 削除
きたる10月12日(日)、湯来温泉の古民家で演奏会が開催されます。「広島市北部災害被災者支援チャリティ」ということで。

フルートとピアノのデュエットです。フルートは、なんでも「60ン歳の新人デビュー」らしいですが(笑)、ピアニストは正真正銘のプロ、しかも若くて素敵な女性の方です。

詳細は、「さごたに通信」に添付したポスターをご覧下さい。

9日ぶりです、なかなか書けませ~ん・・・

2014/9/30 04:39
by ヒゲしげ爺 メール削除
まさに、その「書けない」について、論じて見ようかと。
・・・と、途中まで書きかけてとまってしまい、さらに数日を経て、今はすでに9月最後の30日になってしまいました。
とにかく、毎日が忙しいのです。急速に忙しくなったのです。
なぜ、なにをやっててそんなに忙しいのか…について、ここで説明する時間がないほどに、せわしい日々になってしまったのです。

落ち着いてかけるまで、しばしのお待ちを…。

お待たせしました、9・14の2大イベントについて

2014/9/16 04:20
by ヒゲしげ爺 削除
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昨日(9・15)は、さすがに疲れが出て一日中のんびりとしていました(実際、なかなかのんびりとはできなかったのですが…)

その前日、つまり9・14(日)の2大イベントについて、下記の標題で「さごたに通信」の方に書き始めます。

(1) しわいマラソン(今回から最長で100km!)を恐羅漢・内黒峠で応援
(2) ハイパー・セミナー at 広島国際会議場 ―50%の失敗と、50%の大成功―

では、気長にお付き合い下さい。

これから、しわいマラソンのスタートを見てきます

2014/9/14 04:26
by ヒゲしげ爺 削除
え~、前項の「世羅町に…」まだまだ書きかけではありますが、これから出発して、恒例の「しわいマラソン」(安芸太田町、北広島町一帯、全長100キロ!)のスタートを見物するために、ここから約50分離れた温井(ぬくい)ダムまで行ってきます。

はいはい、1330からの講演にはちゃんと間に合うように戻ってきますので、ご心配なく。

さごたに仙人

世羅町に、大西康史さんをお訪ねしました(続き)

2014/9/14 04:21
by ヒゲしげ爺 メール削除
ところがそうではなくて、このチャーミングな女性、このレストランの跡取り娘にして、しかもかの有名な世羅町の「せらマルシェ実行委員会」の役員なんだそうです!
彼女も交えてひとしきり3人で歓談したあと(特に、この名高い世羅町と、わが湯来町の比較)、再び大西さんとサシで熱いトークの続き。
21時頃トイレにたつと、すでに他の客はなく、店員さんたちが掃除を始めていました。そろそろカンバンの時刻なので退散しなくては…と思いつつも、さらに1時間。
ようやく10時を回ってお店をあとにしたのでした
(続く)

世羅町に、大西康史さんをお訪ねしました

2014/9/13 05:52
by ヒゲしげ爺 メール削除
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明日は、いよいよ講演会本番というのに、今世羅町(広島県世羅郡世羅町)に泊まってます。
実は、11月中旬に予定している講演会について、お招きしている講演者ご本人から「広島での講演については、大西康史さんという方に相談してほしい」と言われたので、その大西さんのお住まいになる世羅町へ、急遽訪問…と、相成ったわけです。
広島から愛車コペンを飛ばすこと約1時間半、山陽道→尾道道とのりついで、生まれて初めての世羅に到着。
初対面の大西さんとは、会った瞬間から、まるで旧知の親友のような親しみを覚え、いやまあ、話のはずむこと、はずむこと。

当然の成り行きとして、まあ一杯…となり、クルマで5分足らずのファミレスへ。
この「タイニィ」と称するファミレス、ただものではないことが、このあとすぐに判明するのですが、まあ、それは後日改めて…ということで、まずはこの一枚を添付しときますね。
男性は、申すまでもなく大西さんですが、傍らのお姉さんは、普通なら、ちょっと美形のウェイトレスさん…というところですが…(続く)

以上、世羅町のホテル「すずらん」にて