掲示板

江守博士講演会(11・15,16)、無事になんとか終りました

2014/11/17 13:29
by ヒゲしげ爺 メール削除
ところが、主催者である私ヒゲしげが数日前から風邪でダウン、なんとか「気力で」二日間乗り切りましたが、講演終って、RCCでの収録も終って、自慢のオープンカーで博士を空港まで見送っての帰りの山陽自動車道の途上、あえなく限界に。
やっとのことでたどり着いたPAでしばらく仮眠を取ってから、やっとナントカ運転を再開してわが草庵にたどり着きました。

それからついさっきまでの20時間近く、ろくに食べもせずにこんこんと眠り込んでいました。
少しなんとか回復したので、こうやってコタツのパソコンの前に座ってるのですが・・・まあ、今夜か明日の朝にでも、少し回復したら、ちゃんと「第一報」を書きます。

読み返してみて、ヘンな日本語ですが、これも風邪熱のせいと、ご容赦くだされ。

完走しましたよぉ~!

2014/11/4 07:33
by ヒゲしげ爺 メール削除
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(前回同様、Facebookへの書き込みと内容はほぼ同じであることを、お断りしておきます)

第34回ひろしま国際平和マラソン(10k)完走しました。

タイムは68分58秒(ネット:実際のスタートゲート通過から測定)でぜんぜん大したことありませんですが、それでも、目標は75分でしたから、一応目標は大幅に超えた…ということで(笑)
ちなみに、ご参考までに書きますと…かつて灼熱の国タイでバンバン走ってたころのベストは約50分、今回のトップは、おそらく30分前後だったのではないでしょうか。
さらに申しますと…わが湯来町が誇る中学生ランナー蘭さんのベストタイムは、おそらく私のタイムの半分くらいではないでしょうか…(調べたけどわかりませんでした。蘭ちゃんのお母様、教えて下さい)
とにかく、おかげさまで無事完走できましたことを、ひとまずご報告いたします。

本日の「広島国際平和マラソン」に出場します

2014/11/3 06:50
by ヒゲしげ爺 削除
10・24以来、実に10日ぶりにこの「掲示板」への投稿です。
その間、ずっと「さごたに通信」の方に書き続けてきましたが、今朝はあえてここに書きます。
「第34回ひろしま国際平和マラソン」いよいよ本日です。私は10キロに出場します。たった10キロ…でも、この大会の最長コースなのです。
これへの出場を目指して7月下旬から練習を続け、ほぼ毎朝のように走って、走り始めた頃よりはだいぶん速くなってきました。「速くなった」と言っても、今日の10キロの目標タイムは75分…ほとんどビリに近いことは間違いありません(ちなみに、最盛期の40歳台には50分ちょいで灼熱のタイの各地を走り切ってました)。
本日のトップ選手のタイムは、ひょっとして30分を切るかも…それに対しての75分であります。でも、マイペースで走りぬく所存でアリマス、できれば一度も歩かず!

結果は、今日の夕方にでもここに書きますので、オタノシミに。
読まれた方で、ご出場なさる方も、よかったら結果をお寄せ下さい。

がんばりま~す !!

テニススクール懇親会、ちょこっとだけ続けます

2014/10/24 06:30
by ヒゲしげ爺 メール削除
そう、「世の中は、なんと狭いことか!」でしたね。
懇親会に来ていた(お父さんに連れてきてもらってた)子供さん二人の内のお一人に、学校は?と訪ねると大野東小学校とのこと。
塾で教えている生徒(小学5年生)に、そこから来ている生徒を少なくとも二人知ってたので、名前を告げると「あ、二人ともよく知ってるよ、お友達!」と、とても嬉しそうに歓声をあげてくれました。
それをきっかけに、お父さんも交えてしばし歓談。このお父様、実は最初のころ一度だけ同じクラスで習い、そのときに確か「ウチの娘は、最近…」とボヤいていらっしゃったのを思い出しました。
なんでも、この4月に算盤で1級を取った腕前だとか…それをとても嬉しそうにお話になるお父様と、酔っ払って時折つじつまの合わない応答をなさる父親をやさしく諌める愛娘…とてもほほえましい、そして、娘を持たぬわが身としては、ちょぴり(いや、大いに!)ウラヤマシイ光景でありました。
それでは、ここでいったん打ち切って、朝のジョギングをしてきます…軽~く10キロばかり。
(続く)

速報です:昨夜のテニススクール懇親会のこと

2014/10/20 06:44
by ヒゲしげ爺 削除
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取り急ぎ、大急ぎで書きます。
9月から通い始めた廿日市にあるYテニス。スクールの懇親会が昨夜開催され、チョー新人として参加して参りました。

さすがは、全員スポーツマン(ウーマン)、実に愉快で楽しい仲間だったのですが、なかでもキッズとして参加していたMちゃんのことを書きたいので、「速報」なのです。しかし、今時間がないので、とりあえずMちゃんの写真のみ掲示して、詳しくはまた後ほど・・・ということにします。
要は・・・またもや「世の中はなんと狭いことか…」というハナシです。
Mちゃん、これ見てくれてますかぁ~?

「たのしみ」コンサートを終えて

2014/10/14 04:06
by ヒゲしげ爺 メール削除
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・・・と題して、これから「さごたに通信」に書き始めます。
それに先行して、予告編(導入?)とでも言えるものを、既にちょこっと書きました、写真4葉付です。

どうやら、英文は途中でちょん切れる仕掛けがついてるみたいですね

2014/10/10 04:58
by ヒゲしげ爺 削除
「さごたに通信」だと、全文掲載できるかもしれないので、そちらに転載してみます。

A happy encounter with a British gentleman -1 (in English)

2014/10/10 04:49
by Shigejee(ヒゲしげ爺) ホームページメール削除
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久しぶりに英文で書きます。ちょっと急いでいるという事情もあるのですが、実は昨日午後ある友人が、妹背の滝のちょっと上でやってる「流しそうめん屋」を訪ね、そこにはるばる英国から来て滞在中の英国人老紳士と、3時間以上ぶっ通しでしゃべっていて、まだ「英語の余韻」が残っている…という背景もあるものですから。

[ Let me hereby write in English after several weeks’ interval…most probably because I am still dragging the atmosphere of chatting with Mr. Gordon Thompson, a nice British gentleman staying at my friend Hiroshi's Restaurant upon Imose-no-Taki, for more than three hours long !]

* * *
Hiroshi, my friend at my age, who is running a cozy Soumen restaurant up above Imose-no-Taki (Imose twin waterfalls), had been continuously announcing to us, his merry comrades, the annual visit of Mr. Gordon Thompson, who had been regularly visiting Hiroshi for the past 40 years.

This restaurant is also functioning as a a kind of “secret hangout” of Hiroshi's comrades equipped with deep curiosity and a little bit of intelligence.

Here is a long story behind Mr. Thompson's annual visit, but,as it could easily fill up the whole page of this blog, let me skip to the Part II by only commenting that, not only Mr. Thompson (let me call his name in this quite British way instead of just saying “Gordon”, considering his dignity and…perhaps his honourable age: he is now eighty-seven years old), is visiting Hiroshi in Hiroshima, but also Hiroshi is, in return, visiting Mr. Thompson in London for the past forty years !

Part II
When I first met him yesterday, Gordon (why changed to American style? I don’t know...) introduced himself in a very gentleman-like manner. In return I did the same thing, by handing out to him a name card (Meishi) of my previous occupation, which I occasionally do for the persons who may not be able to read the Japanese version and who, of course, would be interested in m previous job.

Quickly reading my previous Meishi, he straightly looked at me, and asked “How did you find the national character of Thai people in the light of history for the past one hundred years ?”

I was very glad to have this sophisticated and philosophical inquiry only one minute after our first encounter. Yes, he is an authentic British gentleman with high education backgroud and intelligence, which I had not have heard from Hiroshi.
(cont'd)

12日のデビュー・リサイタル、昨日最終の合わせを終えました

2014/10/9 05:53
by ヒゲしげ爺 メール削除
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(冒頭に…)都合により連絡先のメアド変更しました、この度ようやくFacebookなるものを始めたことによるものです。

さて、昨日8日「最終の合わせ」でした。
まずは、始めたばかりのFacebookへの書き込みからそっくり引用しますね。
(あれれ・・・さっきFacebookに書き込んだばかりのメッセージが、さっぱり見つからないぞ・・・これだから始めたくなかったんだ!)
仕方ないから、その「消えたメッセージ」を記憶で再現しますね。

それよりも、ピアノ伴奏をお願いしている吉野妙さんに小生が先ほど出した「お礼メール」を一部引用することにします。(やっぱし、メールがイチバン…消えることはまずないもんね)
―――
吉野妙さま、
本日の最終合わせ、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
まあ、現在の私の実力はあの程度ですが、あと4日後のホンバンに向けて、
それこそ死に物狂いで練習しときますので(特に、ショパンとハンガ リー、そ
れに独奏曲)どうぞ辛抱強くお付き合い下さい!

ところで、今夜は3年ぶりの皆既月食です。天気も申し分ないし、これから阿弥
陀山のハチマキ道路に上がって、望遠レンズで撮影しようと思います。 うまく
撮れたら、プリントして12日に差し上げます。こちらもご期待下さい(笑)
(引用後略)
―――
とにかく、泣いても笑ってもあと3日とちょいで本番を迎えます。吉野妙という、今ではすっかり有名になられたプロのピアニストとのデュオなど申し入れた自分の大胆さに、大いにアキレもし、ちょっぴり後悔もしますが、そんなことは今更言っておれません。

やるのみです。

(写真:演奏曲のひとつ「ハンガリー田園幻想曲」の楽譜のほんの一部)

再度、「「地元の古老がご案内する湯来町まち歩き」シリーズ第2回目の宣伝チラシ」です

2014/10/4 06:41
by ヒゲしげ爺 削除
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これは、9・30に公開したチラシ↓をもとに、湯来交流体験センターというところがシンプル版にして下さったものです。

いよいよ明日にせまりました。でも、ちょうどそれに合わせるかのように、「大型かつ非常に強い」台風18号が接近中です。

今のところ、外部からの参加者4名です。どうなることに相成りますやら…。